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斑点があるのはいぬたりんこです

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景気回復か?長期失業者が4年ぶりに減

減ってるかな?

元ネタ:【雇用】失業期間が1年以上の長期失業者、4年ぶりに百万人下回る…景気回復で企業が積極的に採用を増やしたことが原因[07/09]
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1404840625/

Hi everyone! ★[sage] 2014/07/09(水) 02:30:25.11 ID:???.net
 失業期間が1年以上の長期失業者は今年1~3月期平均で90万人となり、2009年10~12月期以来、4年3カ月ぶりに100万人
を下回ったことが8日までに総務省の労働力調査で分かった。前期(昨年10~12月期)比で12万人少なく、リーマン・ショック後、
最多だった10年7~9月期(128万人)より約3割減った。

 景気回復で人手不足となった企業が、積極的に採用を増やしたことが原因。希望する賃金や職種などが企業の求人条件に合わず、
再就職が遅れていた長期失業者も、雇用改善が着実に進んでいることが示された。

ソース(中日新聞・共同通信) http://www.chunichi.co.jp/s/article/2014070801001610.html

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マック売り上げ減、W杯メニューは高すぎた?

元ネタ:【企業】マック、W杯メニューでも客離れ歯止めかからず [2014/07/07]
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1404747608/
夜更かしフクロウ ★ 2014/07/08(火) 00:40:08.56 ID:???.net
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20140707-OYT1T50103.html

 日本マクドナルドホールディングス(HD)が7日発表した国内マクドナルドの6月の既存店売上高は
前年同月比8・0%減、同客数が10・7%減と大幅に減った。

 売上高は5か月連続、客数は2013年5月から14か月連続でそれぞれ前年割れとなり、客離れに歯止めがかからない状況だ。

 マクドナルドはサッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会のワールドスポンサーで、
出場国にちなんだ限定14メニューを5月下旬から販売した。
販売価格が比較的高いため、客1人あたりの平均購入額は3・0%上昇したが、「売れ行きは、まちまちだった」(広報)という。

 日本ではサラ・カサノバ氏が昨年8月に事業会社の社長に就任。限定メニューや家族客向けの品ぞろえを強化するなど、
競合するコンビニとの差別化を図る戦略を進めている。


グラフ:マクドナルドの売上高低迷が続く
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20140707/20140707-OYT1I50016-L.jpg

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史上最速で東証第一部に昇格した注目企業!

上がる企業にも共通点があるのかな。

元ネタ:【企業】史上最速で東証第一部に昇格!名古屋の元気企業「エイチーム」[14/7/6]
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1404702082/

BaaaaaaaaQφ ★ 2014/07/07(月) 12:01:22.03 ID:???.net
「取引先の言われるままにものをつくる下請けは嫌だ。自分たちで独自のもの
をつくって勝負していく」

名古屋を中心とした東海地方でも、社員が生き生きと働き、元気がある中小企
業にはこんな特徴があるようだ。

下請けは親会社などの取引先から仕事がもらえて楽な面もあるが、コスト削減
の要求が厳しく、利益を上げることはなかなか難しい。「儲かっている」と言
おうものなら、すぐに「納めている製品を安くしろ」と迫られる。そのため、
仕事が増えても社員の士気は上がらず、逆に苦労ばかりが蓄積するそうだ。し
かも、社員の定着率は悪い。

「利益が大きく増えたときは、少しは下請けに還元してもらいたい」とは、ある
部品メーカー社長の弁だが、そう思っている中小企業の経営者は少なくない。

今回紹介する4社は、そんな下請け生活から脱し、独自の発想や技術、商品で業
績を伸ばしている元気な中小企業だ。

史上最速で東証第一部に昇格

エイチームは主にスマートフォン向けのゲームを開発しているが、現在最も勢
いのあるネットベンチャーと言っていいだろう。その牽引役となったのがモンス
ターバトルゲーム「ダークサマナー」で、リリースしてから全世界でダウンロ
ド数が700万を超える大ヒットとなり、月に1億円以上も稼ぎ出しているほど。
そのほかにも、「レギオンウォー」「AKB48ステージファイター」といったバ
ルゲームや「ダービーインパクト」「麻雀?雷神」などヒット作品が目白押しだ。

その結果、業績もうなぎ上り。それは2013年7月期決算を見ても一目瞭然で、
売上高109億円、営業利益17億円、当期純利益10億円とそれぞれ前期に比べて6
0%以上も伸びているのだ。その勢いは今期も衰えることはなく、35%以上の
増収増益を見込んでいる。

同社が一躍脚光を浴びたのは2012年11月のこと。なにしろ同年4月に東証マザー
ズに上場したと思ったら、11月には東証第一部に昇格したからだ。その間わずか
233日、もちろん史上最速である。しかも、話題になったのはそれだけではなか
った。社長の林高生氏がなんと、中卒だったのだ。

林氏は岐阜県土岐市の裕福な陶芸家の家に生まれたが、9歳のときに父親が亡く
なり、状況が一変。母親が1人で5人の子どもを育てるという困窮に陥った。当
時の楽しみは、コンピュータで遊び、プログラミングを考えることだったという。
http://president.jp/articles/-/12906

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